
迷い込んだ文鳥はすっかり家族の一員になりました。応急で鳥かごを買ったのですがサイズが小さいようで奮発してプール付一戸建てを新装しました。
餌箱が工夫されていて、餌を飛び散らかさないようになっているので毎日の掃除が楽になりました。水浴びの外付けプールも増設しました。文鳥は半径50m四方の生活エリアなのだそうで飼い主さんが見つかるように町内会に回覧板をまわしていただいていますが未だに見つかりません。
人にずいぶん慣れているようで人の姿が見えないと泣きちらします。人といると落ち着くようです。遊びに来ている長女の孫娘が文鳥とおしゃべりしている姿がほほえましいです。
本日の読書:2/416冊目 堺屋太一著 三脱三創 祥伝社 野中郁次郎著 知識創造の経営
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